西鉄柳川駅周辺整備事業の第二期整備について西鉄から事業内容がリリースされました!福岡県が堀割を、柳川市が広場を、西鉄が宿泊&商業施設を整備し、その全体をデザイン会議で検討、調整しながら事業が進められてます。
2015年の第一期整備から10年が経過し、コロナ禍や建設費の高騰などもありながらようやくこの日を迎えました。関係者のご尽力に敬意を表しつつ、私もこの先のまちづくりを見据えて引き続き力を尽くしていきたいと思います。まずはよかった〜!
リリースの詳細はこちら参照
西鉄柳川駅周辺整備事業の第二期整備について西鉄から事業内容がリリースされました!福岡県が堀割を、柳川市が広場を、西鉄が宿泊&商業施設を整備し、その全体をデザイン会議で検討、調整しながら事業が進められてます。
2015年の第一期整備から10年が経過し、コロナ禍や建設費の高騰などもありながらようやくこの日を迎えました。関係者のご尽力に敬意を表しつつ、私もこの先のまちづくりを見据えて引き続き力を尽くしていきたいと思います。まずはよかった〜!
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昨日、鈴木市長の定例会見にて、『長崎まちづくりのグランドデザイン2050』がリリースされました!
1986年に長崎県が『ナガサキ・アーバン・ルネッサンス2001構想』を策定してから約40年、ウォーターフロント開発が連綿と積み重ねられ、新幹線開業をともなう駅周辺開発などにより長崎のまちは大きく変わってきました。
一方で、行政によるハード整備と民間によるイベント的なソフト施策という旧来からのやり方では、都市におけるひとりひとりの「豊かな日常」を実現するには不十分な面もあり、これからの5年、10年は、まちのあちらこちらに多様な「居場所(プレイス)」や「チャレンジ」を実現していくための官民連携が求められていると思います。
予算がないからできない、ではなく、予算がなくても、みんなで「できること」「やりたいこと」を持ち寄ることによってプロジェクトを組成していく、そういう企画コーディネート力こそ市役所に求められていると思います。このグランドデザインはそうした次のフェーズに進むための羅針盤として作成しました。
長崎の皆様、長崎ファンの皆様、ぜひご一読いただき、オール長崎での取組みに関心を寄せ、ご参加検討いただければ幸いです。
グランドデザイン本編はこちら
都市計画審議会の会長として数年来議論をコーディネートしてきた『太宰府市立地適正化計画』が完成し、市役所ホームページに公開されています。コロナ禍をはさみ長い時間をかけての計画策定プロセスとなり、ようやく一区切りです。
太宰府市は個別委員会を設置せずに都市計画審議会で立地適正化計画を検討してきましたが、委員の皆様の真剣な議論と事務局チームの緻密&丁寧な作業で、しっかりした内容になりました。これでいよいよ具体的に課題解決に取り組むフェーズに進めますね。関係各位お疲れ様でした!
詳細はこちらを参照
長崎駅がブルネル賞の優秀賞を受賞しました!英国の鉄道技師ブルネルの名を冠した、鉄道デザインにおける国際コンペティションの最高ランクの受賞です。しかも近代鉄道発祥200年の記念の年に!長崎市民、県民の皆様、おめでとうございます!
駅舎デザインは、2014年に県市合同で実施した公開プロポーザルで特定された(株)設計領域を代表とするチームの提案をもとに、デザイン調整会議における関係者の膨大な調整を経て実現されたものです。私も微力ながら関わってきましたので、今回の受賞は心から嬉しく思います。
これまで我が国では日向市駅や岩見沢駅、日立駅などが受賞していますが、おそらく新幹線と在来線の駅舎が一体となっての受賞は初めてかと思います。まさに駅周辺エリアにおける長年のデザイン調整の成果です。
この7月から東村山市都市デザイン専門監も3年目に。今日は秋津図書館の中庭『本の森』のオープニング!中学生が司会進行、未就学児から高校生までがダンスを披露してくれて、木の下でゴロゴロしたり虫探してる子もいて、早速子どもたちのハレと日常の舞台に!心に残る素敵なオープニングだったし、良いチームに恵まれて素晴らしいプロジェクトでした。作り手として最高の瞬間!ご尽力いただいた皆様に感謝!!
今日は「唐津市景観まちづくり専門家会議」に出席。令和2年度の立ち上げから委員長を務めて6年目に突入。世界遺産になった唐津くんちが走る「城内・曳山通り地区」の景観計画、公共事業デザインガイドラインを約5年かけて策定した後に、特に後者の運用機関として設置され、対象エリアの公共事業のデザインを協議してます。
今日は唐津神社前の明神線に設置された歩道照明を確認。丁寧なプロセスで整備内容としては二転三転ありましたが、唐津くんちの14町のデザインが盛り込まれて、できてみたら「これしかないよね!」と思う最高の結果になりました。
委員や担当職員の皆様と「よかったね〜」と言いあえる時間は嬉しく。でも、良くなるとまた欲が出るもので、まだまだ展開していきたくなる〜!
こうしたじわじわと地道な積み重ねの偉大さを実感します。まちが良くなることに投資しよう!金は限られても、知恵も、時間も、人材もある!
今年も専門家派遣リストに登録されました。派遣費用を機構が負担してくれる制度です。景観やデザインに関してお役に立てることがあれば、制度活用いただけましたら。
公益財団法人区画整理促進機構「専門家等派遣」
岸井先生の総括、小林正美先生の姫路駅の他、渋谷駅、新宿駅、東京駅、名古屋駅、関内駅、大阪駅の周辺整備について関係者が執筆されており、読み応えたっぷり!このラインナップに長崎駅が並ぶのが光栄です!
長崎市の中華街の山側にある元祖外国人居留地「唐人屋敷」において、2000年頃からエリア価値を顕在化する「唐人屋敷顕在化事業」が官民協働で進められています。
今日は、ここ数年職員と検討してきた「土神堂前広場」がほぼ完成したので現場確認に訪れたところ、観光客が次から次に御堂を見学して記念撮影されてました。これまでこうした人の流れはなかったので、まさにエリアの価値が顕在化されてきたのかなと、これまで尽力された皆様のご苦労に思いを馳せました。
広場はすでに2月のランタンフェスティバルでも会場として利用されたとのこと。今後も地域の皆様とともに育っていってくれたら思います。
そして、忘れてはならない「九州デザインシャレット2019」の演習対象地でもあったので、あの暑い日々を思い出しつつ、土神堂のシンボル性を高め、中華街側とつなげる前広場に挑めたのはあの時間のお陰だと感謝の気持ちです。もっともっといただいたアイデアは今後の宿題に。
ご縁をいただき東海長崎県人会の会報で長崎市景観専門監の取り組みを紹介しました!由布院や五島のまちづくりに参加していた20代の頃から、まちや地域は今時点で住民票がある人たちだけのものじゃないって思っていたので、こうした機会を頂けたことを嬉しく思います。長崎を故郷と思う方や長崎を愛する方にも喜んでいただけるような景観まちづくりになるようこれからも頑張っていきたいと思います。貴重な機会に感謝です。
『ほこみちマガジン』にインタビュー掲載されてました。山名清隆さんと秋澤晴香さんと楽しく話してあっという間の時間でした。ほこみち制度の今後の展開、発展を期待してます。ご笑覧いただけましたら。動画はこちらから。