『新都市』に寄稿しました!

 大正7年〜昭和20年まで後藤新平会長「都市研究会」によって発刊された『都市公論』を引き継いで、昭和20年より続く『新都市』。伝統ある雑誌の令和2年3月号の特集「地域資源を活かした観光まちづくり」に、長崎市景観専門監について寄稿しました。

 キーワードは「積小為大(せきしょういだい)」。二宮尊徳の言葉で、大きな事を為すには小さな積み重ねが大事の意。景観まちづくりもまさにと思い。全自治体に届いていると思いますので、ご笑覧いただけましたら!笑

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