『樂』に寄稿しました!

長崎への素晴らしい感性と表現に溢れる『樂』を読みながら、毎号ここに描かれるこぼれ落ちそうな「まちの温もり」を大切にできるか、つくる側にいる技術者として、いつも「問い」をいただいています。

そんな『樂』に寄稿を、と編集者の糸屋悦子さんからお話しいただき、自分の中にある矛盾と向き合いながら緊張して書きました。申し訳ないくらいうまく書けなかったです。でもそんな都市計画の限界と向き合っていくことが大切だなと、有り難く宿題いただきました。

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